実は意外と多いです。普段からどこにあるか確認しておきましょう。
取り除きましょう。鍵が閉まりにくい場合もこれに該当する場合があります。
センサーが反応してしまっている。
補助センサーに反応してしまっている。
→意外と知らないお客様がいますが、殆どのタッチスイッチには電池が入っています。使用頻度にもよりますがだいたい 2年くらいで切れてしまいます。スイッチカバーの下か側面にネジがあるので外して交換してみましょう。(かなり小さいものもあるので無くさないように!)だいたい、単4アルカリ電池2個〜4個のものが多いです。(まれに単5電池2個のものもあります)古い自動ドアのタッチスイッチには、扉の枠に配線してある機種もあります。
もしゴムマットスイッチが濡れていて、ドアが開きっぱなしになっている場合はゴムマットスイッチが傷んでいる事が多いです。交換が必要です。
自動ドアは、マンション・事務所・店舗などありとあらゆる所で使用されています。荷物を持っていたり、お子さんの手を引いていたり、手がふさがっている時にはとても便利ですね。無意識に通過している方も多いと思いますが、その自動で開くドアが自動で開かなくなってしまったら・・・そんな時にお役に立つのが当社です。
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